レジン(樹脂)アクセサリー等

2012年12月14日

初めてのスマホケースデコ

スマホケースのデコに挑戦しました。
当初は全面的にメタルやスワロフスキーのストーンで飾ることを考えていましたが、イラストと一部ストーンのあっさり目のデコにしました。
まずはイラストを印刷するシートを決めます。転写シート、透明シートなども考えましたが、光沢紙のラベルシートにしました。
次は、シートのコーティング材です。
失敗したくないので、3つの方法で試してみました。

20121214a
まずは、UVレジン・マジックグロスです。
発色を良くするためにシリコンベースの接着剤NUNN DESIGN グル―を下地に使用しました。
仕上がりはツルツルです。端は硬化の際、多少の収縮があるため凸凹ができてしまいました。


20121214c
NUNN DESIGN シーラント(樹脂トップコート)でのコーティングです。
刷毛で塗るより全体に流すようにしたほうがムラができません。
薄く塗るとマットな感じに仕上がります。手触りはさらさらです。
ただ乾きが早くムラになりやすいので、素早さが必要となります。
端は液だまりになりやすいです。

20121214b
コラージュ作品にもよく使われるダイヤモンドグレーズでのコーティングです。
こちらも全体に流すようにコーティングします。
乳白色ですが、乾くと透明になります。厚めだとよりガラスのような質感です。

3つの方法とも端まできれいに均一にコーティングできませんが、端はストーンで隠れるので問題ありませんでした。

最後に、ストーンを貼る接着剤は、ストーンやコーティング剤との相性を考えなければなりません。
今、家にあるものはNUNN DESIGN グル―とダイヤモンドグレーズのみです。

ダイヤモンドグレーズがストーンには最適なので、コーティングもダイヤモンドグレーズに決めました。
そして、出来上がったのが下の作品です。

20121214d
ストーンはスワロフスキーエレメントのクリスタルムーンライトです。
クリスタルより艶やかで、AB色ほどギラギラしないところが気に入っている色です。
縁と側面に貼っただけなのに結構大変な思いをしました。
デコ職人の方には頭がさがります。
デザインを決めるのに画像検索でいろいろ見ましたが、本当にみなさん技術とセンスが凄いですね。

レジン・グレース類






angelicavalac at 14:21|PermalinkTrackBack(0)

2012年07月21日

樹脂(レジン)アクセサリー ダイヤモンドグレーズ&UVクラフトレジン液(特殊アクリレート樹脂)


前回の記事でMagic-Glos(マジックグロス)とDiamond glaze(ダイヤモンドグレーズ)は一緒に使えないと書きましたが、他のレジンでは使用可能のものもあります。

今回はUVクラフトレジン液(特殊アクリレート樹脂)で試しました。

20120721
左はコピー用紙、右は厚めのマットペーパーです。
共に下半分にDiamond glazeを塗り、完全に乾かします。
Diamond glazeを塗った部分と塗らない部分にUVクラフトレジン液をのせます。
UVランプに入れ5分。
硬化後が上の画像です。
Diamond glazeを塗らない部分はレジン液が染みて黒っぽくなってしまいました。

発色良く仕上げるのに最適ですが、銅が含まれるパーツに使用すると変色してきれいに仕上がりませんのでご注意ください。

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angelicavalac at 14:17|PermalinkTrackBack(0)

2012年07月14日

Magic-GlosとDiamond glazeについてのお詫び  

Magic-GlosとDiamond glazeについて、Magic-Glosを使う前にDiamond glazeでコーティングするよう以前メイキング記事で書きましたが、併用できないことがわかりました。深くお詫び申し上げます。
Magic-Glos水溶性UVレジンのため、同じく水溶性のDiamond glazeが液化してしまうようです。
比較的ゆっくりと液化が進むので、気づくのが遅くなってしまいました。
シーラーが用意できない場合は透明テープを使ってください。
私も何か使いやすいシーラーを探してみます。

なお、その他のレジン類にはDiamond glazeとの同時使用が可能なものもあるようです。
UVクラフトレジン液(特殊アクリレート樹脂)は併用可能確認済みです。


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angelicavalac at 16:55|PermalinkTrackBack(0)

羽毛を閉じ込めたペンダントトップ

ツイストワイヤーmagcic-glosで作ったペンダントトップです。

ツイストワイヤーをドロップ型にしてmagic-glosを薄く隅々まで流し、UVランプで硬化させます。
羽毛は安いダウンジャケットから出てしまったものを使用しました。
硬化したレジンの片面に羽毛をのせ、羽毛が隠れるくらいにmagic-glosを流します。
前のレジンが全て隠れるようにつまようじなどで隅々までのばします。
UVランプで硬化。
次に反対側にもレジンを流して硬化させます。
最後はツイストワイヤーでバチカンを作り、ドロップの上部分を挟みます。
この時も少量のmagic-glosを使って固定させます。

作るのに夢中になってしまい、過程を写真に収めるのを忘れてしまいました。


20120624b

20120624a



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angelicavalac at 16:44|PermalinkTrackBack(0)

2012年01月24日

Diamond glaze ダイヤモンドグレーズ

diamond
Diamond glazeとは…
1mmの厚さでは2-3時間で透明なガラスのような仕上がりになる液体接着剤・コート剤です。非毒性。
さらっとしているのでコーティングしたい素材に筆で塗ることもできます。
染料系インク、水彩、顔料と混合することができます。
プラスチック・金属・ガラス・紙等に使えます。
紙へのコート剤にもなります。(インクジェットプリンター等の水溶性インク印刷物は不可です。)


Diamond glazeの使用例です。

diamond_step1
今回はピクチャーフレーム、ミツバチのビーズ、トランスファーシート、Diamond glazeを使用します。

diamond_step2
フレームに合わせて切ったトランスファーシートを水に30秒ほど浸して台紙と剥離します。


diamond_step3
フレームにDiamond glazeを絵筆で薄く塗り、水気をとったトランスファーシートを貼ります。


diamond_step4
シートの上にDiamond glazeを流し込みます。
(事前にDiamond glazeノズル内の空気を抜くため、ティッシュなどの上に少量押し出します。)
気泡ができたら、絵筆で消すことができます。

diamond_step5
上にミツバチのビーズを乗せます。

diamond_step6
グラスなどで覆ってほこりがかからないようにして、そのまま2〜3時間置きます。
硬化すると透明なガラスのように変化します。



トランスファーシート販売

Diamond glaze販売

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magic-glos UVレジン(紫外線硬化樹脂)

magic
magic-glosとは… 

USA製の水溶性UVレジン。
UVランプや直射日光で硬化する樹脂です。5〜15分で硬化するとされていますが、光の質と量により、硬化時間は変わります。また、中までしっかり硬化するには、さらに時間が必要となります。
2液混合の必要がなく、非毒性処理をしているため、使いやすく作業も楽です。特有の匂いもありません。
前の層を完全に乾かして繰り返し使用できます。
プラスチック・金属・ガラス・紙等に使えます。( 紙は事前にコートが必要になります。)

magic-glosの使用例です。

ピクチャーフレームペンダントなどの型と好きな絵や写真を用意します。
見本ではエミール・ガレの本から蜻蛉の画像を印刷しました。
magic_pre

(紙の場合、magic-glosを使う前にコーティングが必要になります。)


荷造り用の透明テープを両面に貼ります。
magic_step1
透明テープを貼った後で、型に合わせて切り抜きます。


magic_step3
magic-glosを流し込みます。
気泡はドライヤーの熱で消すことができます。
厚めに仕上げたいときは、magic-glosを2回に分けて流します。
1回目のmagic-glosが完全に乾いてから2回目を流し込みます。


magic_step6


magic-glos販売

Diamond glaze販売

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